刺青とタトゥーの違い

刺青とタトゥーの違いについてご存知でしょうか。
全般的に言うと、刺青とタトゥーに大きな違いはありません。ですが、細かく見ていくと違いはあります。

針の入れ方に差がある。

刺青とタトゥーの違いのひとつに、針の入れ方があります。
刺青は、針を入れる深さが深いため、入れた後に皮膚が盛り上がることがあります。
一方、タトゥーは浅く針をいれるため、盛り上がることがありません。

和彫りは墨の入る深さが違う

刺青の中でも、和彫りについては、スジ彫りにて色の強さをだし、ボカシにて薄さを出します。これにより色の濃淡をだして美しさを強調します。
タトゥーはこういった、色の濃淡で美しさをだすという技法は用いません。

消す際の違いは?

刺青であっても、タトゥーであっても、消す際の苦労はあまり変わりありません。
ですが、

  • 単色が皮膚の深い部分に入っている
  • 複数職が皮膚の浅い部分に入っている

という違いはありますので、治療方法は変わります。
各個人の刺青の具合にもよるので一概には言えませんが、皮膚の深い部分にはレーザーが届きにくいこともありますし、複数の色には、レーザーが反応しづらいという事情があるのです。
(皮膚の色と、染料の黄色では、違いが小さいのでレーザーが反応しづらいといった具合です。)

治療については

入れ墨であっても、タトゥーであっても、まずはお医者様に相談することが良いでしょう。
患者さん一人ひとりによって、
タトゥーの大きさ
色の種類
皮膚に染料が入っている深さ
は違います。
そして、元々の皮膚の強さ・弱さというのも患者さんごとに違うのです。

入れ墨が違えば、治療方法も変わります。

よく、タトゥー除去というと誰でも同じような治療をすると誤解されがちですが、違います。
入れ墨もタトゥーも、人によってすべて違いがあり、世の中に全く同じものというのは存在しません。
同じ柄でも、人間の皮膚は違うので、治療方法も変わるのです。
独自に判断するというのは、素人には危険です。一般的に「入れ墨を消すことのプロ」というのはなかなかいません。
最近は、まずは無料で相談に乗ってくれる医院もありますので、無料カウンセリングに行ってみると、いろんなことを無料で教えてくれるので良いでしょう。



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